四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、体育の日の行事として、10月8日に総合公園体育館を主会場に、スポーツde健康大作戦を3年ぶりに開催し、体力測定や体験教室をはじめとした様々な種目にチャレンジできるプログラムを実施しました。 11月20日には、四街道ガス灯ロードレース大会代替事業として、四街道WALLABY RUNを開催し、自然あふれる総合公園内を私も含め多くのランナーが駆け抜けました。
また、体育の日の行事として、10月8日に総合公園体育館を主会場に、スポーツde健康大作戦を3年ぶりに開催し、体力測定や体験教室をはじめとした様々な種目にチャレンジできるプログラムを実施しました。 11月20日には、四街道ガス灯ロードレース大会代替事業として、四街道WALLABY RUNを開催し、自然あふれる総合公園内を私も含め多くのランナーが駆け抜けました。
令和5年度からの指定管理者の公募条件につきましては、木工体験教室の充実を図るとともに、森林の大切さを伝えるため、子どもから高齢者まで、あらゆる世代への森林教育の実施を考えております。 さらに、近接する久留里城や久留里の町並みの魅力を十分引き出す連携事業により、久留里地区活性化の一翼を担う施設として、利活用に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 荒井総務部長。
あわせて、次世代を担う子供たちに森林整備に興味を持ってもらうために、小学校5年、6年生と中学生を対象に林業従事者を招いての林業体験教室を開催しているところでございます。 次に、(4)についてお答えをいたします。市民、事業者、行政の協働による里山保全を推進していく上で市が担うべき役割といたしましては、各関係者間のコーディネート役になることと考えております。
令和3年度は、担い手の人材育成及び確保を図るため、チェーンソーや刈払い機利用のための林業安全講習会、小・中学生を対象とした林業体験教室を開催しているところでございます。市といたしましては、これらの事業を継続しつつ、令和4年度からは森林整備の促進を図るため、千葉県の補助事業である県単森林整備事業の市上乗せ補助について、令和4年度当初予算案に上程させていただいたところでございます。
市内の都市部の小学生は、遠くの市まで自然体験教室などに行っておりますが、わざわざ遠くまで行かなくても、例えば本埜第二小学校や宗像小学校を研修施設に改修し、クラス単位で順に共同宿泊や日帰りで、5月頃には近隣の田んぼで田植をしたり、7月頃には蛍や星座を見たり、秋には畑の作物を収穫したり、冬には飛来するハクチョウを数えたりなど、子供たちが様々な自然体験を身近に行う拠点施設として活用することはできないでしょうか
健康福祉部長(菅井智美君) (仮称)東部地区児童センターの整備に当たりましては、子育て家庭の親子や児童が楽しみながら自由に交流できる空間の確保や、乳幼児を対象とした魅力ある活動を実施し、参加者同士で子育ての交流ができる場を設けるほか、小学生や中学生にとっては遊びの拠点と居場所となるように、体を使った遊びの一つであるボール遊びができるエリアや、ICTに触れて楽しみ、学べるパソコン、書道、クッキングなど体験教室
かつて私は、農業者を主としたメンバーで農業体験教室を開催しまして、市長にも大変熱烈なファンになっていただいたことがございました。何年か回を重ねた後に、一部漁業体験を組み入れたところ、参加されたファミリーが非常に目を輝かせて喜んでくれました。田んぼや畑よりも海のほうが、目の前に動く魚のほうが魅力的だというのは十分私も分かります。
また、児童生徒を対象にした取り組みとしては、幅広い文化芸術の世界に触れるため、文化庁の文化芸術体験教室を活用し、今年度は西条小学校で和楽器による邦楽の演奏会を開催し、平成30年度には天津小学校と小湊小学校の統合を受けて、当時の天津小学校の体育館で千葉交響楽団のコンサートを開催しました。 今後も市民の文化芸術活動を支援するとともに、多様な文化芸術に触れる機会を提供してまいります。
例えば住居跡の模型を作るとか、体験教室のようなことであれば、火をおこす、縄を作る、布を織るというような体験型の遊びの導入など、また土器で米を炊く、ひも結びなどいろいろ考えていただきたい、そのように考えています。 以上3点質問いたしたいと思います。 ○副議長(吉岡美雪) 染谷信一議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
最初に、東金文化会館につきましては、財団は多彩なジャンルの公演や市民参加によります音楽祭、親子体験教室の開催など、東金文化会館の設置目的でございます地域文化の振興と住民福祉の増進を図っておるところでございます。 長年にわたり、地域に密着した文化、振興事業を広く展開しておりまして、文化団体や他団体との交流による厚い信頼関係を構築するとともに、地元雇用の促進、地元商店街と連携を図ってまいりました。
10月のふるさと広場にコスモスが咲く時期に合わせ、佐倉市カヌー協会や民間事業者の手を借りながら、印旛沼で実験的にカヤック体験教室を行ったようですが、まずその参加者数の実績や参加者の感想についてお伺いいたします。 ○議長(爲田浩) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(木原一彦) お答えいたします。
また、今年度の主な事業内容といたしましては、東清小学校では、田植え体験、もちつき体験、芸術鑑賞など、中郷小学校では梨園見学、稲作体験、ジャズ鑑賞及び演奏体験教室、枝豆収穫体験など、あわせて、地元に拠点を置くローヴァーズによるサッカー教室は、両校で実施または実施予定でございます。
また、地域の子ども・子育て支援事業である放課後児童クラブにおいては、施設の整備や改修を実施し、定員の拡充を進めたほか、体験教室を実施するなど、サービスの向上についても取り組んでまいりました。
外国人を対象とした日本伝統文化体験教室、囲碁初心者のための初心者囲碁教室やその他体験事業、共催事業を実施した。 少し飛ぶが、194ページ中段をご覧いただきたい。 2スポーツ事業及び船橋市から指定を受けたスポーツ施設の管理運営事業のうち、船橋市総合体育館である。開館日数は324日、利用率は主要施設のメインアリーナが88.7%、サブアリーナが94.9%となっている。
昨年度の実績を申し上げますと、シルバーリハビリ体操は、新たに28人の初級指導士が誕生し、体験教室及び体操教室を545回開催した結果、参加者は延べ1万1,116人となりました。のだまめ学校は、本講座及び出前講座を615回開催し、延べ1万1,557人に参加いただきました。
また、放課後児童クラブにおきましても、校庭を広く使用し、体験教室を実施することもありますので、個人向けの開放日を増加させた場合は、こうした活動に影響が及ぶことが考えられます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。
では、パラリンピック競技体験教室は1回50名ということで開催予定ですけれども、何回ぐらいを予定されていますでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 地域創生課、遊佐副主幹。 ◎地域創生課副主幹(遊佐憲司) 地域創生課の遊佐です。 来年度では、6月中旬ぐらいに最低1回やることになっているのですけれども、3校から4校の学校で開催したいと考えております。 以上です。 ○委員長(中村孝治) 押木委員。
今年度の主な取組としましては、学校体育ではオリンピック・パラリンピックを活用した推進事業として、清水台小学校では元200メートルハードルのアジア最高記録保持者を講師に招き、駆けっこ教室を実施したほか、車椅子テニス体験教室を開催いたしました。
飼い主や市民を対象とした犬のしつけ方教室、猫の飼い方、しつけ方教室、子供たちを対象とした夏休み獣医師体験教室、動物ふれあい体験などの動物愛護イベントを通じ、動物愛護思想の普及に努めてまいります。以上です。 ○議長(石井昭一君) 土木部長。 〔土木部長 君島昭一君登壇〕 ◎土木部長(君島昭一君) 高柳駅西口クランク道路周辺の歩行者安全確保についてお答えします。
未来の新規農業及び漁業従事者の確保、後継者育成のため、小・中学校での体験教室を引き続き実施するとともに、教育にICTを活用した新しい情報教育に取り組んでまいります。